郵便局に行こうとしたらバッテリーが上がってしまってた。

目次

あなたならどうする??

  1. ジャンプスタート(バッテリーの充電):
    • 別の車やジャンプスターターを使用して、上がったバッテリーに電力を供給することができます。
    • ジャンプスタートの手順:
      1. イグニッションを切り、両車を近づけ、エンジンを停止させます。
      2. 赤いクランプを正極(+)に、黒いクランプを負極(-)に接続します。
      3. エンジンが始動するまで、エンジンを起動し、ジャンプスターターを取り外します。
  2. 手動で始動(プッシュスタート):
    • マニュアルトランスミッション(MT)車の場合、車を坂道に下ろして、一つ目のギアに入れ、クラッチを踏んで車を前に動かします。その際、クラッチを離すとエンジンがかかります。
  3. サービスを呼ぶ:
    • 自分で始動できない場合は、自動車クラブやロードサービスに連絡して、プロのサポートを受けることができます。
  4. バッテリーの交換:
    • バッテリーが古くなっている場合、充電が効かなくなることがあります。バッテリーの寿命が来ている場合は、交換が必要です。

おすすめは

1.ジャンプスターターです。

使い方がわかれば女性でもできる。

バッテリーが上がって間もない状態はこちらの12V 1000A

安価でモバイルバッテリーサイズで持ち運びも苦にならないですし

車に入れておくと安心できますよ。何回か人助けもしました。(笑)

こちらは3500Aなので先ほどの商品の3.5倍のパワーがあります。

実際今回のバッテリー上がりはこちらでしかエンジンがかからなかったです。

ヘッドライトの消し忘れを2.3日放置してしまいました。泣

車のキーを回してもうんともすんとも言わなかったので

そういった場合はこっちのパワーがあるジャンプスターターの方がおすすめですね。

  • LEDライト
  • モバイルバッテリー
  • タイヤの空気いれ
  • シガーソケットの出力

これらの機能もついてるので災害時にも活躍してくれると思うので

本当にお気に入りの商品です。

僕は安価で商品自体も気に入ってるので

どちらもUTRAIというメーカーを使ってます。

まとめ

ぜひ皆さんも一家に一台

一車に一台ジャンプスターター!!

Chao~

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